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2015-01-06

ここで官兵衛自身、なにやら重大なことをつぶやくではないか。

と……。
ここで官兵衛自身、なにやら重大なことをつぶやくではないか。

「小田原城は弱体化が進んでいるようだ。降伏勧告に応じるやもしれぬな……」

まじか……!

他ならぬ官兵衛自身が言うのである。間違いはないと思う。
さっそく使者を送ってみることに。


一度目の使者は突っぱねられたものの、二度目の使者でもって、北条氏政は降伏を呑んだ。


こうして関東戦役は、意外な形で早期終結を見たのである。

黒田軍はちょうど、小田原のみならず、各地で北条の城を包囲しはじめていたところだった。
氏政もおそらく、ここが潮時と見て、早めの決断を下したに違いない。
大大名・北条は、こうして、関東一円のその領土をほぼすべて保ったまま、羽柴家に従属する形となったのである……。

ここで官兵衛との間に、「降伏の条件は本領安堵。それで間違いござらぬな?」と、村田雄浩のような顔で約定が交わされたかどうかはさだかではない。


さて、黒田第七軍団、次の攻略目標は、関東奥地の那須家となった。
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